八戸市議会 2023-03-03 令和 5年 3月 定例会-03月03日-04号
調査の内容ですが、建て替え想定エリアの地質や給排水、電力設備等に関する調査、新たな体育館のフロアプラン、構造及び設備等に関する検討、概略設計図の作成、概算事業費の算出を行い、それらを踏まえた事業手法ごとの市民サービスの向上等の定性的な評価と、財政負担の低減等の定量的な評価を総合的に比較検討し、事業手法を選定することとしております。
調査の内容ですが、建て替え想定エリアの地質や給排水、電力設備等に関する調査、新たな体育館のフロアプラン、構造及び設備等に関する検討、概略設計図の作成、概算事業費の算出を行い、それらを踏まえた事業手法ごとの市民サービスの向上等の定性的な評価と、財政負担の低減等の定量的な評価を総合的に比較検討し、事業手法を選定することとしております。
2の改善計画期間の成果目標でありますが、サバの計画数量といたしましては、年間3万1200トンとし、この数量等が基準となり得られる便益、便益とは漁業者等の市場関係者が魚価の向上や作業領域の低減等、享受できる効果を貨幣換算したものを指しますが、3年間で得られる便益として4億1173万7000円を成果目標としております。
このため、平成29年9月の市庁舎増改築事業の完成に当たり、維持管理水準の向上や事務の効率化、維持管理コストの低減等を目的に、これまで個別に契約していた各種業務を集約し、一体的かつ中長期的視点に立った維持管理体制を可能とする本庁舎総合管理の導入検討に至ったものであります。
さらには、夜間、悪天候の場合、ドクターヘリは出動できない場合でもドクターカーは出動でき、後遺症の低減等さまざまな確かな成果が出ております。また、同時に複数の方の救命もドクターカーは可能であり、商店街などドクターヘリが対応できない場合も救命対応できます。 八戸市のドクターカーの出動はキーワード方式のため迅速な出動が可能です。
平成26年2月に公表された青森県植物工場関連産業支援事業調査研究業務報告書によりますと、県内の植物工場立地のポイントとしては、化石燃料の価格高騰による加温コストの低減、長距離輸送時の物流コストの低減等が課題として挙げられております。 また、栽培環境を整えるための多額の初期投資と販路の確保が必要と考えております。
東北電力は、ことし7月に27.4万キロワットの火力発電所の操業を開始し、ことし6月から環境負荷の低減等を目指して、コンバインドサイクル化の追加工事を実施しております。コンバインドサイクル化工事が終了することで、出力は39.4万キロワットに上がります。
といいますのも、道路交通、鉄道運行の安全性、時間喪失の低減等の観点から、道路法において、道路と鉄道の交差については、原則立体交差しなければならないということが法律上規定されております。また、そういった趣旨を踏まえて、鉄道事業者等においても踏切の解消、立体交差化というものに行政と一緒に取り組んでいるところでございます。また、当該地区におきましても、さまざまな鉄道施設が複雑に存在しております。
事務組合は、関係市町村の分担金に依存し運営していることもあり、市といたしましては事務組合に対して一層の企業努力により運営コストのさらなる低減等を図って、生産者、利用者へのサービス向上につなげることを求めていきたいと考えております。 2点目は、気象への対応についてでございます。
市では、地産地消を推進するため、消費者が求める安全安心な農産物の供給に向け、生産段階で化学肥料、農薬の使用低減等に取り組む環境保全型農業普及促進事業や、生産から食べるまでの体験により食を大切にする気持ちを醸成し、地域農業及び地域の食材に対する理解を深めてもらうため、観光農業振興事業及び農業体験学習などを実施しております。
次に、森林関係では森林資源を核とした地域産業の再生・創造として約2,500億円が見込まれ、森林吸収目標達成のための追加的な間伐、木材の搬入コストの低減等に必要な路網整備等の対策が示されていることから、その活用に向けて検討しております。
第4の、省エネ活動の推進では、国からの受託事業である地域ICT利活用モデル構築事業を進める中にあって、環境への負荷低減等を見据え、その取り組みをポイント換算することで、商店街においての買い物や公共交通での運賃決済などに活用していくエコポイントを導入し、あおもりマイレージシステムの構築を図っていきます。
事業の実施体制が確立され、リスク管理が明確となっているか、溶融スラグ等の有効活用や金属等のリサイクルの方策、地域社会、地域経済への貢献が図られているか、2つには、施設整備計画について、法令に適合し、提案内容が市が要求する水準を満足することはもちろん、さらなる環境負荷の低減が考慮されているか、また、周囲の景観に配慮した設計及び配置、エネルギーの有効利用、事業終了後までを見据えたライフサイクルコストの低減等
また、化学肥料と化学合成農薬5割低減等の環境にやさしい農業に取り組んでいる営農活動組織は2団体で、面積は水稲が40ヘクタール、野菜が54ヘクタールで合わせて94ヘクタールとなっており、本年度の事業費は745万円で、共同活動と営農活動を合わせた本年度の事業費総額は約9964万円となっております。
しかし、今回パンフレットにまとめた八戸市地域省エネルギービジョンのバスロケーションシステム事業の計画や、市民へのアピールとしての環境負荷の低減等もPRしていくこと、これらも有効なことだと思います。弱者の足を守るという事業として努力されることを希望いたします。
廃棄物の適正処理、環境への負荷の低減等の観点から、計画的に工場適地への立地を促進する必要がございます。したがって、既存の前山、桔梗野、北沼など工業団地等へのリサイクル産業の立地促進を図るためには、助成制度の確立や事業用地の貸与などを制度化する必要があります。
さわやかサマー月間は、平成10年の市制施行100周年という区切りの年に当たりまして、記念とするねぶた祭を大いに盛り上げるため、市制施行100周年のワッペンを職員が着用することや、ねぶたの図柄入りのポロシャツを着用し勤務する期間として始めましたリフレッシュウィークを再構築し、盛夏期間における事務効率を図ること、環境負荷の低減等に資する省エネルギーを推進すること、及び来庁される方へのさわやかな印象の対応
導入効果としては、患者さんの撮影時間の大幅な短縮による被曝線量の低減等が挙げられる。CR システムについては、エックス線の一般撮影画像をデジタル化し、コンピュータ処理後、画像を現 像・保管できるという総合システムであり、撮影・現像業務の効率化を図るため、平成14年度から 平成17年度で整備を予定している。
今後は、この2カ所における通行車両の速度低減等による事故防止の効果測定の結果を踏まえた上で、警察当局初め関係機関との連携のもと、試行予定箇所の町会などの御理解が得られるなど、条件が整った地区を対象に推進してまいりたいと考えております。
市では、陸奥湾の環境負荷の低減等を図る観点から、港湾管理者である県に対し雪処理機能を有する多目的な緑地の整備を要望してきたところ、昨年11月に改定された青森港港湾計画に雪処理機能を有する浜町緑地が位置づけられたところである。
さらに、地球温暖化やオゾン層破壊等の環境問題が深刻化しつつあり、生態系に大きな影響を及ぼすおそれも生じてきておりますことから、国は平成5年に環境基本法を制定し、環境への負荷の低減等を目標に掲げて、各種施策を講じてきております。