26件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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八戸市議会 2023-03-03 令和 5年 3月 定例会-03月03日-04号

調査内容ですが、建て替え想定エリアの地質や給排水、電力設備等に関する調査、新たな体育館のフロアプラン、構造及び設備等に関する検討概略設計図の作成、概算事業費の算出を行い、それらを踏まえた事業手法ごと市民サービス向上等の定性的な評価と、財政負担低減等の定量的な評価を総合的に比較検討し、事業手法を選定することとしております。  

八戸市議会 2020-08-07 令和 2年 8月 経済協議会-08月07日-01号

2の改善計画期間成果目標でありますが、サバの計画数量といたしましては、年間3万1200トンとし、この数量等が基準となり得られる便益便益とは漁業者等市場関係者が魚価の向上作業領域低減等、享受できる効果を貨幣換算したものを指しますが、3年間で得られる便益として4億1173万7000円を成果目標としております。  

弘前市議会 2016-12-08 平成28年第4回定例会(第4号12月 8日)

さらには、夜間、悪天候の場合、ドクターヘリ出動できない場合でもドクターカー出動でき、後遺症の低減等さまざまな確かな成果が出ております。また、同時に複数の方の救命もドクターカーは可能であり、商店街などドクターヘリ対応できない場合も救命対応できます。  八戸市のドクターカー出動キーワード方式のため迅速な出動が可能です。

弘前市議会 2014-09-09 平成26年第3回定例会(第2号 9月 9日)

平成26年2月に公表された青森植物工場関連産業支援事業調査研究業務報告書によりますと、県内の植物工場立地ポイントとしては、化石燃料価格高騰による加温コスト低減長距離輸送時の物流コスト低減等が課題として挙げられております。  また、栽培環境を整えるための多額の初期投資と販路の確保が必要と考えております。  

青森市議会 2010-09-03 平成22年第3回定例会(第4号) 本文 2010-09-03

といいますのも、道路交通鉄道運行安全性、時間喪失の低減等観点から、道路法において、道路鉄道交差については、原則立体交差しなければならないということが法律上規定されております。また、そういった趣旨を踏まえて、鉄道事業者等においても踏切の解消、立体交差化というものに行政と一緒に取り組んでいるところでございます。また、当該地区におきましても、さまざまな鉄道施設が複雑に存在しております。

八戸市議会 2010-03-02 平成22年 3月 定例会-03月02日-03号

市では、地産地消を推進するため、消費者が求める安全安心な農産物の供給に向け、生産段階化学肥料農薬の使用低減等に取り組む環境保全型農業普及促進事業や、生産から食べるまでの体験により食を大切にする気持ちを醸成し、地域農業及び地域の食材に対する理解を深めてもらうため、観光農業振興事業及び農業体験学習などを実施しております。  

青森市議会 2009-02-27 平成21年第1回定例会(第1号) 本文 2009-02-27

第4の、省エネ活動の推進では、国からの受託事業である地域ICT利活用モデル構築事業を進める中にあって、環境への負荷低減等を見据え、その取り組みをポイント換算することで、商店街においての買い物や公共交通での運賃決済などに活用していくエコポイントを導入し、あおもりマイレージシステム構築を図っていきます。  

青森市議会 2008-12-08 平成20年第4回定例会(第6号) 本文 2008-12-08

事業実施体制が確立され、リスク管理が明確となっているか、溶融スラグ等有効活用金属等リサイクルの方策、地域社会地域経済への貢献が図られているか、2つには、施設整備計画について、法令に適合し、提案内容が市が要求する水準を満足することはもちろん、さらなる環境負荷低減が考慮されているか、また、周囲の景観に配慮した設計及び配置、エネルギーの有効利用事業終了後までを見据えたライフサイクルコスト低減等

青森市議会 2003-12-01 旧青森市 平成15年第4回定例会(第2号) 本文 2003-12-01

さわやかサマー月間は、平成10年の市制施行100周年という区切りの年に当たりまして、記念とするねぶた祭を大いに盛り上げるため、市制施行100周年のワッペンを職員が着用することや、ねぶた図柄入りのポロシャツを着用し勤務する期間として始めましたリフレッシュウィークを再構築し、盛夏期間における事務効率を図ること、環境負荷低減等に資する省エネルギーを推進すること、及び来庁される方へのさわやかな印象の対応

青森市議会 2003-09-25 旧青森市 平成15年第3回定例会[ 資料 ] 2003-09-25

導入効果としては、患者さんの撮影時間の大幅な短縮による被曝線量低減等が挙げられる。CR  システムについては、エックス線の一般撮影画像をデジタル化し、コンピュータ処理後、画像を現  像・保管できるという総合システムであり、撮影現像業務効率化を図るため、平成14年度から  平成17年度整備を予定している。

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